- 姿勢が悪い
- 同じ姿勢がきつい
- よくつまずく
- 疲れやすい
- 体温が低い
- 眠りが浅い
- 内臓脂肪が多い
- 便秘・冷え性
- いつも首または腰が痛い
- 腰痛が一時よくなっても
また腰が痛くなる - 産後腰痛がひどくなった
- 産後の尿漏れ
よつば姿勢骨盤整体院の体感トレーニングマシーンは、複合高周波EMSダブルインパクト波形という特許をもった高性能最新マシーンです。日頃、自分では鍛えにくい「インナーマッスル」「アウターマッスル」を、同時に鍛えることができます。シェイプアップ・筋トレ効果は、10分間に腹筋3,000回×2回、20分で腹筋6,000回と同等の効果を得られます。
家庭用の一般的な機器では、周波数が低いため皮膚表面に痛みを生じやすく、インナーマッスルまでは届きにくいため、当店のトレーニングと比較すると効果の差を感じていただけます。
インナーマッスルは、腰部の背骨から骨盤を通り大腿骨の付け根についている筋肉で、体幹を支える役割を果たしており重要な筋肉です。このインナーマッスルが弱ってしまうと、骨盤と背骨と脚を支えることが困難になってしまいます。つまり、インナーマッスルの筋力低下によって上半身と下半身のバランスが取れなくなり、骨格の歪み姿勢の崩れが起こりはじめます。
アウターマッスルとの関係性
インナーマッスルの筋力・機能低下によって、骨格が歪み、体幹が不安定になります。その後、起こることが、アウターマッスルの筋緊張(こわばり)です。アウターマッスルは体表にある筋肉で普段私たちが触れることのできる筋肉です。アウターマッスルとは筋力(パワー)を発揮する筋肉で、インナーマッスルの様に体を支える作用はありません。しかし、インナーマッスルが機能しなくなり骨格を支えられなくなると、アウターマッスルがその代わりをするために働きます。この時にアウターマッスルは本来の働きではない「体を支える」ということを強いられてしまいます。アウターマッスルは持久性の力の使いが苦手な特徴がありアウターマッスルだけでは、身体の位置を保ち続けれません。ですから、体を支え続けることがとても困難で、アウターマッスルを固く緊張させてしまい最終的に痛みを発症させてしまいます。
- 普段車で出かけることが多く、
歩くことが少ない - 少しの時間でも立っているのが辛く
すぐに座りたくなる - 椅子に座る際に浅く座ってダラッとした
座り方になる - 常に何かにもたれようとし、寝そべろうとする